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円満退社するための基本ステップ!会社を問題なく辞める秘訣を公開

職場を退職するとき、少しの間とはいえお世話になった職場、やはり気まずい雰囲気になることなく円満に退社したいですよね。

しかし周囲の人から笑顔で送り出してもらいたいと思っても、

「上司が退職を聞き入れてくれない」

「周囲の人から迷惑だといわれそう」

「いつ、だれに、なんて退職の意思を伝えたらいいのか分からない」

などなど、気になることは山積みだと思います。

実際に円満退社に失敗して、退職を言い出した日から退職する日まで上司や同僚と気まずくなったなんて話もよく聞きます。

ここでは、あなたが円満退社するために絶対に外してはいけない基本ステップについて説明します。

これを読んで上司に反対されることなく、そして同僚に迷惑をかけることなく、笑顔で未来への一歩を踏み出せるようにしましょう。

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なぜ円満退社した方がいいの?

正直、

・上司に退職を受け入れられなかったらどうしよう。

・退職を申し出て同僚と気まずい雰囲気になったら嫌だな。

なんてことを考えると「職場の人と気まずくなるのは嫌だからギリギリで退職を申し出て、強行突破で辞めてしまおうか」なんて考えが頭をよぎりますよね。

「もうやめる職場なんだし良いんじゃない?」と。

しかし、自分の保身のために無礼な形で退職すると、あなた自身が後に損する場合があります。

特に、あなたの今いる業界が狭い場合、会社同士の横のつながりからあなたが退職したときの話などが転職先の会社に回ってしまうなんてこともあるんです。

実際に私自身そのような光景を見たことがあります。

看護師の世界も狭い世界なので、

・前の病院の同僚と知り合い。

・前の病院で一緒に働いていた人が転職先にいた。

という具合に、転職先の職場に転職前の職場の同僚とつながりのある人がいるということは珍しくありません。

そのため、前の職場で変な辞め方をしていた場合、

「今度うちに来る△△さん、私の友達の働いている病院から来るらしいんだけど、師長との話がついてないままに退職しちゃったんだって。」なんて噂を流されてしまうなんてこともあるんです。

そのような展開になると、転職先での第一印象は最悪ですよね。

このように変な辞め方をしてしまうと、結果的に自分の身に災難が降り注いでしまう場合があるのです。

そのため「もうやめる職場だし」という気持ちで変な辞め方をするのは避けましょう。

あなた自身が今後も今の業界で働くためには円満退社を目指した方が賢明なのです。

円満退社が難しい3つの理由

とはいえ、円満退社って意外と難しいんです。

それはこれから説明する3つのことが原因なのですが、これらのことはあらかじめ「起こりうるもの」としてとらえておく必要があります。

上司に引き留められる

人手不足の業界はとくにですが、退職を申し出た時に上司に引き留められる場合があります。

職場によっては部下の離職率が上司の評価につながるところもあり、そのような職場の場合も上司は様々な理由をつけて引き留めてくるでしょう。

あなたが退職理由に残業が多くて困っているということを伝えると「残業をなくしていくから残ってくれ」と言われることもありますし、時には「今やめるなんてみんなに迷惑がかかる」なんてまるであなたの責任のように言ってくる上司もいます。

その時に断りきれずに退職がなしになるというケースは非常に多いんです。

同僚からの嫌味やいやがらせ

もともと職場の人間関係が悪い場合は、退職を申し出た途端に同僚からの嫌味やいやがらせが生じる場合があります。

「あなたのせいで仕事のしわ寄せがこっちに来ている」

「あなたって無責任よね」

そのようなことを言われる場合があるんです。

このような状況になった時の対処法については以下で解説しますね。

微妙な退職理由

退職理由が上司からみて「微妙」だった場合、退職を上司に受け入れもらえなかったり、人間関係がこじれてしまったりなんてことがあります。

たとえば退職理由を職場の環境や人間関係のせいにした場合、退職理由を言われた側としては良い気はしませんよね。

そのため、最後に嫌な印象を残してしまうという可能性が出てくるのです。

また職場環境を理由に退職を申し出た場合、上司から「その点は改善するから」と丸め込まれる可能性もでてきます。

円満退社するための7つのステップ

実は先ほどあげたような理由から円満退社ができなくなったというケースは多いんです。

そのため無事に円満退社にもっていくためには事前の準備と心構えが欠かせません。

ここからは円満退社するための方法について解説していきますね。

まずは退職の意思をしっかり持つこと!

まずはあなた自身が「退職するんだ」という意思をしっかり持ちましょう。

この気持ちを絶対にぶれない強い気持ちにすることは非常に重要です。

というのも、あなた自身の退職の意思が弱い場合、上司に引き留められたときにあなた自身の心が揺らいでしまうからです。

「やっぱりもうちょっとだけ残ろうかな。」

「私が辞めたらみんなに迷惑がかかるのか。やっぱり退職は無理かな」

責任感の強い人ほどこのような感情が沸いてきて、退職する決意が揺らいでしまうでしょう。

そして一度退職の意思を取り下げると、上司からは「この人は言いくるめることができる」と思われ、次に退職を申し出ても話をまともに聞いてもらえなくなる可能性も出てきます。

そのため、職場に退職の意思を伝える前に「私は何を言われても退職するんだ」という意思をしっかり持っておきましょう。

安易に「仕事辞めたい」と言わない

日頃から同僚や上司に「仕事辞めたい」という発言はしないようにしましょう。

とくに女性の場合、仕事で感情的になるとつい「もう辞めてやる!」と大きな声で言ってしまう人も多いと思います。

また、仕事で嫌なことがあるたびに「もう辞めたいです」と上司に相談しに行く人もいますよね。

そのようなことをしていると、本気で退職したいと思ったときも上司や周囲の人から「また言ってる」と受け止められ本気にしてもらえなくなるのです。

そのため「仕事辞めたい」という言葉は軽はずみに言わないようにしましょう。

上司には1か月~2か月前には退職意思を伝えよう

上司には1か月~2か月前には退職意思を伝えるようにしましょう。

法律的には退職の申し出から2週間を過ぎている場合は、会社はそれ以上労働者を引き留めることはできません。

しかし、かといって「2週間後に退職します。」というのでは、周囲の人に多大な迷惑をかけてしまいますよね。

あなたの後任を決めたり、引継ぎしたり、すでに次のシフトが決まっているという場合もあるでしょう。

そのような点において周囲に迷惑をかけないようにするためにも、上司には1~2か月前に退職意思を伝えるようにしましょう。

決定しているシフトはこなそう

すでに決定しているシフトは責任をもってこなすようにしましょう。

職場がシフト制の場合、一人抜けるとその穴を埋めるために同僚みんなのシフトも大きく変わります。

同僚の中にはプライベートの予定を組んでいる人もいるでしょう。

シフトに穴を開けるというのは、単に仕事で迷惑をかけるという範囲にとどまらず同僚のプライベートにまで迷惑をかける可能性があるのです。

そのため、すでに決定しているシフトは責任をもってこなすようにしましょう。

引継ぎはしっかりしよう

仕事を辞める時は引継ぎをしっかりしましょう。

【あなたが辞めた後、残された人が困らないようにしておくこと】

本当の意味で円満退社するためには、このことを忘れてはいけません。

周囲の人たちと良い感じで退職できたとしても、あなたが去った後に全然引継ぎがされておらず、みんなが困惑したという状況になった場合、たちまちあなたへのイメージは悪いものとなってしまいます。

「あの人は最後の最後にいい加減なことをした」

もちろんもう会うことのない相手かもしれませんが、狭い業界の場合はそのようなことを転職先の会社に噂として流れてしまうリスクがあります。

そのため引継ぎはしっかりするようにしましょう。
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円満退社できる退職理由No1はコレ!

退職するときの理由が微妙だった場合、上司に丸め込まれて退職できなくなるという場合があります。

もちろん、あなたの中で明確な退職理由があればそのまま伝えてもいいでしょう。

しかし「今の職場に不満があるから」という場合は退職理由に困ってしまいますよね。

そのような場合はいっそのこと「結婚」を理由にしてしまいましょう。

嘘も方便です。

「このたび結婚が決まったのですが、彼に家庭に入ってほしいといわれたので退職します。」

「彼が転勤するので結婚してついて行くことにしました。」

このような理由なら上司も止めようがありませんし、周囲の人と気まずくなる心配もありません。

ただこの理由を使う際の注意点としては、狭い業界の場合は転職先が今の職場にばれてしまう可能性もあります。

なので、もし今の職場の人に知られてしまった時に備えて「結局、経済的にキツくて働いているんです」「残業のない職場ならいいって言われたので、ここで働くことにしたんです」など自然な理由を言えるように準備しておくのも大切です。

有給消化を主張しすぎいない

退職する際に有給消化を主張しすぎるのは考えものです。

もちろんあなたには消化しきれていない有給を使う権利があります。

しかしあなたの後任が決まらない、人手が全然足りていないといった状況の場合は、有給消化を主張しすぎないようにしましょう。

そのような時に「私には有給を使う権利があるはずです!」なんて態度をしていると、周囲の人は良い気しませんよね。

あなたが円満退社をしたいのではあれば「可能なら有給を使いたいのですが、、、」という具合に下手に出るようにしましょう。

そして全部の有給を消化できなくても仕方ないと割り切る気持ちも持っておきましょう。

上司に退職を申し出る方法

直接上司に退職を申し出る時ってとてつもなく緊張しますよね。

どのようなタイミングでいったらいいんだろう?

周囲の人にバレないようにするにはどうしたらいいんだろう?

そのようなことで頭がいっぱいだと思います。

まず上司に言うタイミングですが、上司がせかせかと忙しそうにしていない時で、かつ会議などの時間が詰まっていないタイミングを狙いましょう。

そして上司が1人でいる時を見計らって「○○課長、少しお話したいことがあるのですがお時間いただけないでしょうか?」と切り出します。

もし、周囲に人がいる場合は「ちょっと場所を変えてもいいですか?」と言い、個室などに移動してもらいます。

そして誰もいなくなった時に「~な理由から、○月×日締めで退職したいと考えています」と伝えるようにしましょう。

退職時あるあるトラブル!こんな時どうする!?

先ほど説明したように退職準備をしていたとしても想定外のトラブルが起きる場合があります。

そのようなトラブルが起きた時の対処法について解説していきますね。

上司から「辞められるわけないだろ!」と言われた

パワハラ上司から「辞められるわけがないだろう!」と威圧的に言われた場合、その言葉を真に受けてはいけません。

法律では、労働者が自分の意思で仕事を辞めたいと思った時は自由に退職することができるとなっています。

そのため本来ならどんな理由であれ仕事を辞めることができるのです。

時に「辞めるなんて無責任だ」「訴えてやる!」などと言ってくる上司がいますが、そのようなことを言う上司の方がハナから間違っているのです。

逆に訴えてみろ!ぐらいの気持ちでいいんです。

そのため、そのようなパワハラ上司の言うことなど真に受ける必要はありません。

そのような上司に当たった場合は円満退社にはならない可能性がでてきますが、あなたのためにもパワハラ上司と離れることを一番に考えましょう。

もし1人で解決できない場合は厚生労働省のパワハラ相談窓口に相談しましょう。

他にも弁護士に相談するという方法もあります。

なのでパワハラ上司のいいなりにならないようにしてくださいね!

「契約社員だから辞めるなら損害賠償を請求する」と言われた

あなたが契約社員の場合、退職を申し出ると「契約社員だからやめるなら損害賠償を請求する」と言われる場合があるかもしれません。

契約社員の場合ははじめから一定期間働くことを約束しているので、会社側に損害賠償を請求する権利というのは存在しています。

そのため契約社員が契約期間内に退職をする場合は、やむを得ない理由が必要になります。

たとえば、

・会社が給料や仕事内容などの決まりを守らなかった。

・労働者や家族がけがや病気で働けなくなった

といった理由です。

そのため契約社員の場合は退職する時期についても注意しましょう。

ただ、上司からのパワハラが辛くて辞めたいという場合は、やむを得ない理由いぜんの問題なので気にせず退職しましょう。

こちらの問題も1人で対応できない時はパワハラ相談窓口を利用しましょう。

同僚から「あんたのせいで忙しくなる」と嫌味を言われた

もし同僚が「あんたのせいで忙しくなる」など嫌味を言ってくる場合、そのような職場で円満退社をするという発想は捨ててしまいましょう。

そもそも退職する人の後任を探す、采配をするというのは会社の責任であり、あなたの責任ではありません。

それなのにあなた個人を攻撃するというのは筋違いなのです。

そのようなことも理解できずに他人を攻撃するような人がいる職場では、あなた自身がどんなに周囲に配慮したところで円満退社というのは難しいといえます。

そのような人間関係の職場はストレスフルで健全ではないので、速やかに見切りをつけて退職するようにしましょう。

もし退職を申し出たことでいじめや嫌がらせが始まったのなら、もう明日からだって行く必要はありません。

なので、バカ真面目に「シフトをこなさないと」とムリをしてうつ病になるなんてことは絶対に避けてくださいね。

前章で業界が狭い場合は変な噂を流される可能性があるといいましたが、このような状況の場合は気にしすぎないようにしましょう。

ブラック会社の場合、会社自体がすでに「やばい」という噂が回っていることも多く、あなた自身の変な噂が回る以上にその会社の変な噂が流れているものです。

そのため、転職先では「あの会社にいたの?あそこヤバいって有名だよね。辞めて正解だよ」と言われることだってあります。

なので「自分の噂が流されるかも」と過度に不安に思う必要はありません。
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退職願/退職届の書き方

さいごに退職願/退職届の書き方について解説します。

退職願と退職届の違い

まず退職願と退職届の違いから説明します。

「退職願」と「退職届」は同じようで全くの別物なので、しっかりと使い分けましょう。

退職願は「退職したいです。」という意思を伝えるものなので強制力はありません。

退職願いを提出して、職場に承認されて初めて退職が決定となります。

それに引き換え「退職届」は提出した時点で退職となります。

そのため、後から「やっぱり退職するのやめます」といった軽率なことはできません。

一般的にはあなた自身の都合で退職する場合は「退職願」を、職場の都合で退職する場合は「退職届」を使用します。

準備するもの

・白い封筒

・A4の縦書きの便箋

・黒インクのペン

・印鑑(シャチハタは避ける)

退職願いの書き方

*退職願は横書きでも構わないのですが、一般的には縦書きとされています。

①冒頭に「退職願」と書きます。

②本文の書き始めに「私事」または「私議」と書きます。これは「わたくしごと」という意味です。

③退職理由は何であれ、ここでは「一身上の都合により」と書きます。

④退職日時を書きます。この際、「退職願」はあくまでも「願」なので「退職します。」と言い切らないようにしましょう。

⑤提出する日付けとあなたの名前を書きます。そして印鑑を押しましょう。

⑥最後に、会社の正式名称と社長の名前を書きます。

注意点として必ずあなたの名前よりも社長の名前が上にくるようにしてください。

退職届けの書き方

退職届けの書き方は退職願の書き方とほぼ同じです。

ただ1点だけ異なる点があります。

退職届の場合は本文の「お願い申し上げます」の部分が「退職いたします。」に変更となるだけです。

封筒の書き方

退職願はいきなり持っていくのではなく、まずは直属の上司に相談し、話がまとまり退職する日時などが決まってから提出するようにしましょう。

さいごに

あなたが今後も今の業界で働き続けるのなら、円満退社を目指しましょう。

退職の意思と理由を明確にし、まずは直属の上司に相談します。

その際、退職理由は今の職場を理由にしないようにしましょう。

そして同僚たちに迷惑をかけないように、引継ぎをしっかり行い、残りのシフトも務めあげましょう。

そして最後の出勤日を笑顔で向かられるようにしてくださいね。

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