女ばかりの職場で平穏に過ごすための処世術

自分の意見が言えないんです。否定される恐怖心を克服する9つの方法

「自分の意見が言えない」と悩んでいるあなたに、今まで悩んでいたのが嘘みたいに自分の意見を上手に相手に伝えられる方法をお伝えします。

小さな頃から親の顔色ばかりうかがってきたこともあり、相手に否定されることを考えると怖くて自分の意見がいえない。

そのようなあなたは「正しいことを言わないといけない」「相手を怒らせないことを言わないといけない」ということばかり考えてしまって、自分の意見がいえないのではないでしょうか?

だけど職場という環境で自分の意見が言えないというのは、周囲の人に「自分の意見がない奴だ」「何も考えていない人だ」などと誤解されてしまいます。

きっと今のあなたは、否定されることが怖くて自分の意見が言えない自分と、自分の意見がない人間だと否定されることが怖い自分との間で、どうしたらいいのか分からず思い悩んでいるのではないでしょうか?

ここでは、過去のトラウマにより自分の意見が言えないという人に向けて、自分の意見が言えるようになる方法を紹介しています。

相手の反応が怖いというあなたに合わせて、段階を踏みながら自分の意見が言えるようになる方法ですので、あなたのペースでステップアップしていってくださいね。

面接で自分の長所と短所が言えますか?ライバルに差をつける自己分析のススメ

本当は正しい意見なんてない

きっと今のあなたは「正しいことを言わなければ」ということで頭がいっぱいになっていることでしょう。

しかし、世の中に100%正解という答えなんてありません。

というのも、同じ出来事でも立場が違えば正義にも悪にもなるからです。

物事というのはすべてコインの裏表と一緒で、いい面もあれば悪い面もあります。

そして受け手の見かた次第で、取り方は180度違ってしまうのです。

あなたはこの写真をご存知でしょうか?

スーダンで餓死寸前の少女をハゲワシが狙っている写真です。

この写真が新聞に掲載された時は、「なぜカメラマンは少女を助けなかったのか」という非難が殺到しました。

確かにこの写真を見ただけでは「このままでは少女が死んでしまうのに、なにカメラなんて撮っているんだ」と思ってしまいますよね。

ただ実際には、撮影者は写真撮影後にハゲワシを追い払ったと発言しています。

この写真が持つ最も重要な意味は【報道か命か】ではありません。

この写真が新聞に掲載されるまで、スーダンの悲惨な内戦状況というのは世界に知られていなかったのですが、この写真が新聞に掲載されたことで世界がスーダンの現状を知ることができたという点です。

この写真がなければ、スーダンの内戦で苦しんでいる人たちはずっと助けを求めることができなかったということを知れば、この写真の見方が変わると思います。

このように物事というのは、見方次第でマイナスにもなればプラスにもなります。

そのため【正しい答え】なんて存在しないのです。

そのため、たとえあなたの意見が否定されたとしても、相手はあなたの意見の片側しか見れていないだけなので、重く受け止める必要はありません。

「考え方の一つに過ぎない」と思ったらいいのです。

「正しいことを言わなければ」と思うと、自分の意見を言うのが難しく感じてしまいますが、意見のすべてにプラスとマイナスがあること、そして否定的な意見も「考え方の一つに過ぎない」ということに気付くことができれば、自分の意見が否定されることは何も問題ないと思うことができるのではないでしょうか?
【スポンサーリンク】



良い事を言おうとしなくていい

「良い事を言わなければ」と思い詰めないようにしましょう。

「みんなが納得するような意見を言おう」

「みんなが驚くような意見を言おう」

と思えば思うほど、何を言ったらいいのかが分からなくなりますよね。

それは、あなたに限ったことではありません。

誰だって、周囲から「すごい」と思われたいという欲求を持っています。

そして、狙って良い事を言おうとしたときに限って外すことが多いんですよね。(笑)

みんなあなたと一緒なんだと思ったら、少し気が楽になりませんか?

なのでそんなに堅く考えずに、もっと肩の力を抜いて、あなた自身が感じたことを素直に伝えてみましょう。

難しく考えなくていいんです。

どのような意見であれ、プラスの面とマイナスの面を持ち合わせているのですから「良い事を言おう」などと格好つけずに素直に言葉にしてみてください。

面接で自分の長所と短所が言えますか?ライバルに差をつける自己分析のススメ

まずは事実をいう練習から始めてみよう

まず第一ステップとして、自分の考えを言うのが難しいと感じている場合は、実際に起きた事実を伝える練習からしていきましょう。

実際に生じた事実だけなら、良いも悪いもないので言いやすいですよね。

自分の考えや気持ちを言うのが難しいという場合、まずは何があったのか、誰とどんな会話をしたのかという事実を伝える練習からしてみましょう。

事実に自分の感情も追加してみよう

事実を伝えることができたら、次のステップです。

そこに自分の気持ちも追加してみましょう。

「楽しかった」

「嬉しかった」

「面白かった」

なんでもいいです。

自分の感じたことも一緒に伝えてみましょう。

ただここで注意点が一つ、「嫌い」「ムカつく」といったネガティブな感情は避けましょう。

ネガティブな言葉というのは相手に不快感を与えやすいだけでなく、ネガティブな考え方の人も引き寄せてしまう力があるんです。

そのためあなたが否定的な言葉を発していると、否定的な考えを持った人間がよってきて、あなたの意見を否定したり、付き合っていく上でもストレスを与えてきたりします。

逆にポジティブな言葉を発している人には、ポジティブな考え方の明るい人が寄ってきます。

そのような人は、あなたの意見も肯定的に受け止めてくれるので、あなたも自分の意見がどんどんいえるような好循環が生まれます。

「でもネガティブな感情しかでてこないんだけど」と思ってしまう場合は、ちょっと角度を変えて物事をみる習慣をつけてみましょう。

物事にはすべてプラスの面とマイナスの面があります。

例えば「嘘つかれてムカつく」と思ったときは「嘘をつく人はこのような言い方をするんだな。一つ学んだ」とプラスに考えるのです。

このように見方を工夫するだけで、気持ちの持ち方は変わってきます。

そしてその時に感じたポジティブな気持ちも一緒に伝えるようにしましょう。

SNSで自分の考えを伝える練習をしよう

面と向かって自分の気持ちを伝えるのが難しいという場合は、SNSを活用してみましょう。

SNSで今日の感想やニュースを見て感じたことなどを投稿していくのです。

顔を出すのが嫌ならFacebookではなく、Twitterで匿名アカウントを作ると誰にもばれません。

会話の場合はゆっくり考える時間がありませんが、SNSならじっくり考えてから発信することができるので、自分の考えを発信することが苦手な日本人にとっては、とてもいい練習方法になりますよ。

ぜひSNSも活用してみてくださいね。
【スポンサーリンク】



相手の意見を肯定してから自分の意見をいうと言いやすい

相手の意見を肯定してからなら、自分の意見も言いやすいです。

相手に批判されることが怖いと感じている場合、自分の意見を言うのをためらってしまいますよね。

そのような場合、まず相手の意見を肯定してから自分の意見を言うようにすると相手は嫌な気持ちにはなりません。

「○○さんの考え方もわかるんですが、私は~思いました。」というと、相手は「自分のことは理解してくれたんだ。」という気持ちになります。

そのため、あなたの意見も「一つの考え方」として受け入れてくれるのです。

なので自分の意見が言いにくいと感じた時は、まずは相手の意見を認めてから自分の意見を言ってみてくださいね。

意見がない時は情報収集をしてみる

全く意見がでない、分からないという時は、あなたが今持っている情報が圧倒的に少ない可能性が高いです。

そのため、まずは情報収集することから始めましょう。

自分が分からないことだらけの時は、相手の話について行くことすらできないので、当然ながら自分の意見がでるわけもありません。

私も仕事中に全く知らない議題が始まると、自分の意見どころか話にすらついていけません。

持っている情報量が少なすぎると、自分の意見を言うところまでいけないのです。

なので、自分の意見が分からないなと感じた時は、そもそも自分はこの件についてきちんと理解しているのだろうか?と立ち止まってみてください。

そして、自分の情報量が少ないと感じたらまずは情報収集をしてみましょう。

情報が集まってくると自然と自分の考えが出てくるようになりますよ。

本を読んで色んな人の考えに触れる

自分の意見がない、分からないことにコンプレックスを抱えている場合は本を読んでみましょう。

本には沢山の人の知恵が詰まっています。

「嫌われる勇気」という著書では、人間関係がしんどくなる人の心理状況について詳しく解説してくれています。

「金持ち父さん貧乏父さん」では、貧乏になる人の思考について解説しています。

このように本には色んな人の知恵や考え方が記されています。

本を読んでいると自然と多くの人の考えに触れることができるので、

「こんな考え方があるんだ」

「こんな見方はしたことがなかったな」

と沢山の気づきが生まれます。

そして沢山の考えに触れていると、自然と自分の考えや意見も生まれてくるようになります。

なのでもし、自分の意見がない、分からないことにコンプレックスや焦りを感じているのなら、まずは本を読んで色んな人の考えに触れてみてくださいね。

面接で自分の長所と短所が言えますか?ライバルに差をつける自己分析のススメ

自分の意見を言っている自分をイメージしてみる

人前で自分の意見を言うのが苦手、緊張して言えなくなるという場合は、自分が人前で自分の意見を言っている姿をイメージしてみましょう。

堂々と上手に話している自分の姿をイメージするんです。

そのイメージを繰り返していると、だんだん自分にできそうな気がしてくると思います。

成功哲学者ナポレオン・ヒルの言葉に「思考は現実化する」というものがありますが、まさにその通りで、いつもうまくできている自分の姿をイメージしていると、自然とその姿に近づいていくんです。

「そんなの嘘に決まってるよ」と思ったあなた、一度でいいから試してみてください。

上手に人前で自分の意見を言っている自分の姿を想像していると「なんかできそうな気がする!」と思えるようになりますよ。

そう思えるようになったらしめたもの。

抵抗なく、自分の意見が言えるようになります。

また、自分で自分の肩書きを考えるのもいいですよ。

肩書を意識すると、人間は自然とその肩書通りの人間に近づいていくんです。

なので「堂々と自分の意見を言える人」という肩書を自分につけてみましょう。

そして、自分の意見が言えなくてうずうずしている時は、心の中で「私は堂々と自分の意見がいける人だ」と念じるんです。

そして、その後に自分の意見を伝えると、自然と自分の意見が言えるようになります。

このように、日頃から肩書を意識しておくと、自然とその肩書通りの人間に近づいていくことができ、最終的には何も考えなくても「堂々と自分の意見が言える人間」になっていますよ。

面接で自分の長所と短所が言えますか?ライバルに差をつける自己分析のススメ

自分の意見が言えなくても思い詰める必要はないよ!

ここまで、自分の意見が言えるようになる方法について説明してきました。

しかし「自分の意見がいえない」と悩んでいるあなたにとっては、難しく感じた内容もあったかもしれませんね。

また、今の自分に焦りを感じている人もいるでしょう。

そのようなあなたに伝えたいのが、今は上手く伝えることができなくても焦る必要はないということです。

ゆっくりあなたのペースで、自分でできそうだと思ったことから始めてみてください。

一つ行動を起こせば、一つ成長できます。

この積み重ねで、できなかったことができるようになるのです。

そのため、一日二日でできるようになろうと思い詰めず、一つできるようなったら毎回自分を褒め、そして次のステップに進むという風に進めていきましょう。

そうすることで知らず知らずのうちに、自分の意見を相手に伝えられるようになりますよ。

周囲の人ともっとリラックスして付き合えるようになりたい!という方はこちらの記事もお読みください。

自然体な人の特徴とみんなに愛される人間になる5つの秘訣

【他人の目が気になる】生きづらさを克服する9つの方法

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です