女ばかりの職場で平穏に過ごすための処世術

「仕事に疲れたから結婚したい」肩の荷をスッと降ろす2つのポイント

「もう仕事辞めたいな。結婚でもして専業主婦になりたいなぁ。」

正直、仕事に疲れている時って結婚に逃げたくなりますよね。

その気持ちよくわかります。

実際に私自身が仕事を辞めたくて結婚に走ったくちですから。

しかしちょっと待ってください。

早く仕事を辞めたいばかりに焦って結婚してしまうと、後のち「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔してしまう危険性があります。

ここでは、「もう仕事なんて嫌だ。早く結婚して専業主婦になりたい」と思っているあなたが、退職のための結婚で失敗しないために知っておいてほしい婚活ポイントについて解説しています。

絶対に「仕事を辞めたい」という一心で下手な結婚をしないようにしてくださいね!

「結婚して専業主婦になりたい」といっても現実は、、、

「仕事を辞めたいから結婚して専業主婦になる」と思っても現実はそう簡単ではありません。

安易に結婚に走ってしまった場合に陥りやすい3つのパターンについてお話しします。

旦那に働くように言われる

今は共働きが当たり前の時代になったので、妻も働くことを前提に考えている男性が非常に増えています。

今のご時世給料が上がらないので、男性も自分の給料だけで家族を養う自信がない人も多いんです。

そしてそのような男性ほど共働きを望んでいます。

そのためあなた自身が結婚を期に退職しようとしても、未来の旦那さんにストップをかけられる可能性が高いんです。

そのため、このような状況を回避するためには専業主婦希望の男性と知り合う必要性があります。

旦那に家事、育児を丸投げされる

「妻には専業主婦になってほしい」という男性は、家事、育児を女性に丸投げするつもりの人が多いです。

またそのような男性ほど「おかずは3品以上作れ」といったこだわりも持っています。

基本的に専業主婦希望の男性は、

・仕事で稼いでくるのは自分。

・家で家事や子供の世話をするのが妻。

と役割分担をきっぱり分けて考えている傾向があります。

今のあなたはこの話を聞いて「でも専業主婦になれるなら、家事も育児も自分がするよ。仕事より断然マシ。」と思っているかもしれませんね。

でも実際に子育てしていると、旦那の協力なくほぼ一人で子育てするって本当にきついですよ。

私は現在共働きしながら子育てしていますが、正直仕事の方が楽です。

休日に旦那が仕事になったときは、私一人で子供2人をみないといけないわけですが、たとえ1日だけでもワンオペ育児がしんどいんです。

ずーっと寝る時間も起きる時間も子供のペース。

料理をしようにも横からちょっかいを出されてスムーズに進まない。

掃除しても掃除しても汚される。

私自身、独身でバリバリ働いていた時はぶっちゃけ専業主婦をなめていました。

「専業主婦だったら家事も育児も一人で抱えて当たり前じゃん」と思っていたんです。

だけど実際に自分が子育てするようになって、考え方は180度変わりました。

今となっては、

「専業主婦の方、マジで尊敬します」という感じです。

独身の今はまだ想像つかないかもしれませんが、家事、子育てを一人で抱えるというのは本当にストレスフルなことです。

冗談抜きで仕事の方が楽です。

せっかく専業主婦になれても、旦那さんが家事や育児に無関心だった場合、今よりもストレスの多い状況になる可能性があります。

そのリスクを回避するためにも、家庭的な相手を見つけなくてはいけません。

経済的に苦しくて結局働いている

よくあるのが結婚して専業主婦になるつもりだったけど、結局経済的にキツくて働いているというケースです。

まさに私自身がそうです。

専業主婦になりたくて24歳という若さで結婚しました。

しかし、当時の旦那の給料は手取り20万円程度。

家賃や食費、光熱費などを考えると、自由に使えるお金なんてほとんどありません。

独身時代は年収500万円以上あってかなり贅沢していた私にとって、自由に使えるお金がないというのは水中にずっと潜らさているくらい息苦しいものでした。

・エステに行きたい。

・新しい服が欲しい。

・おいしいものが食べたい。

・旅行に行きたい。

節約しないといけないと思えば思うほど、このような欲求が出てきました。

そのため結果的に他の職場に再就職し共働きすることになりました。

でもね、結婚してから働いた時は想像以上にストレスを感じませんでした。

では、あれほど辛かった仕事が結婚後にストレスが減ったのはなぜなのでしょうか?

その理由は次の章で紹介します。
【スポンサーリンク】



共働きになったけど結婚したら仕事ストレスが劇的に減った私の体験談

なぜ結婚後、仕事のストレスが減ったのかについて解説します。

パートという働き方に変更

経済的な理由から共働きになった私ですが、やはり仕事ストレスが非常に大きかったため途中でパートになりました。

正社員からパートになるときは、既婚者ということで上司に申し出やすかったですし、上司もすんなりと受け入れてくれました。

看護師の場合、独身だったらそう簡単に正社員からパートに変わらしてもらえませんので<既婚者>という肩書にかなり助けられました。

また既婚者だとパートでも周囲は何も言ってきません。

独身でパートだったら<自立していない>みたいな目でみられることもありますし、親に「定職につけ」と言われることもありますが、既婚者の場合はどのような勤務形態でもそのような偏見でみられることがありません。

そのため自分が本当に働きたい勤務形態が選べるんです。

あなたが望めば<平日の午前中だけ>といったゆるーい働き方だって可能になります。

また正社員で働いていたころに比べて精神的な負担も10分の1くらい小さくなりました。

やはり責任の大きさや抱える業務の多さが違うので、非常にストレスレスで働けるようになるんです。

このように結婚することで働き方を柔軟に変え、自分にとって負担の少ない働き方が選べるようになります。

仕事以外の自分がリフレッシュさせてくれる

独身時代は自分のライフスタイルの大半を仕事が占めていましたが、結婚したことでライフワークバランスにメリハリがつくようになりました。

独身時代は自分を犠牲にして残業したり、休日に看護研究をしたりしていましたが、結婚後は自分のプライベートな時間を確保したいと思うようになりました。

そのため休日に仕事を持ち込まないように意識したり、他の人に遠慮して残業したりといったことをしなくなったんです。

仕事は仕事、休みは休みと自分の中でしっかりとラインが引けるようになったのは自分の負担を減らすうえで大きかったです。

いつでも仕事を辞められるという安心感

結婚していると【いつでも仕事を辞められる】という安心感を得ることができます。

独身の場合は仕事を辞めたら収入がストップし、即生活に影響がでますよね。

そのため簡単には辞めることができません。

あなたが仕事のストレスをこんなに抱えてしまったのも、もしかすると「仕事を辞めるわけにはいかない」という重圧が影響しているのではないでしょうか?

このような場合は結婚することで「いつでも仕事を辞められる」という状況を作っておくことができます。

旦那さんがいれば、仕事が嫌なのにムリして働く必要はありませんよね。

1~2カ月無職になっても、生活にさほど大きな影響を及ぼしません。

そう思ったらちょっと気持ちが楽になりませんか?

本当に仕事を辞めるかどうかは別として「嫌だったら辞めたらいい」という状況を作っておくと、それだけで精神的な負担を大幅に減らすことができるんです。

私自身、仕事に対して「嫌になったら辞めたらいいや」と思うようになったことで、もっと楽に構えられるようになりました。

子育てが気持ちの切り替えに効果的

とくに子供が生まれてからは、もっと仕事のストレスが減りました。

仕事で嫌なことがあっても、保育園に子供を迎えに行ったときに我が子が満面の笑みで駆け寄ってきてくれた瞬間に嫌だったことは忘れていますから。

これは綺麗ごととか理想の話とかではなく、本当にそうなんです。

子供のパワーって本当にすごくて、子供と一緒にいると仕事での小さなミスや怒られたことがすごく小さなことのように思えてくるんです。

そのため独身時代の時のような「仕事行きたくない・・・」という憂鬱感は全くなくなりました。

いい意味で仕事に対してドライになれるようになったんです。

旦那に職場の愚痴を聞いてもらえる

それでも嫌な事があったときは、旦那に愚痴を聞いてもらうことでストレス発散ができました。

旦那は職場外の人間で、かつ自分の絶対的な味方です。

そのためどんな愚痴をいっても「そうなんや」と聞いてくれます。

とくに私の旦那は「それアンタがおかしいで」なんて否定することはなかったので、旦那に愚痴をいうことで職場であった嫌なことを清算することができました。
【スポンサーリンク】



寿退社は相手次第で功にも不幸にもなります

退職するための結婚は、結婚相手によって功にも不幸にもなります。

まずあなた自身が専業主婦になりたいと思っても、相手がそれを望んでいるかはわかりません。

また双方の同意の上で専業主婦になれたからといって、あなたの思い描く人生が歩めるかといったらそれはわかりません。

旦那さんの求める家事のレベルや、ママ友の集まりなどによっては専業主婦でいる方がストレスが大きくなる可能性もあります。

そして経済的理由で働くことになっても、働き方や夫婦関係の在り方でストレスが増えることもあれば減ることもあります。

そのため仕事に疲れきって結婚を期に肩の荷をスッとおろしたいなら相手選びを慎重にしましょう。

次の章では結婚で失敗しないために外せない婚活のポイントを紹介します。

婚活で失敗しない2つのポイント

互いに尊重しあえる相手を見つけること

互いに尊重しあえる相手を見つけましょう。

退職したいための結婚というスタートである以上、あなた自身男性に依存している感はありませんか?

あなたに依存という感情がある以上は幸せな結婚はできません。

相手の男性が疲れちゃいますから。

そこから人間関係のひずみが生まれちゃうんです。

結婚生活で大事なのはお互いに尊重できるかどうかです。

あなた自身も全力で相手に養ってもらう意識は捨て、一緒に人生を歩むんだという意識を持ちましょう。

そのうえで相手の考えも尊重し耳を傾け、一緒に幸せな家庭を築くにはどうすればいいかを話し合える相手を見つけて下さいね。

相手の意向も確認しておくこと

あなた自身が結婚後に専業主婦になりたいなら、事前に男性の希望も確認しておきましょう。

相手の意思を無視して勝手に仕事を辞めてしまった場合、後から経済的に苦しくなった際に確実といっていいほどもめます。

「だから仕事は続けた方が良いって言ったじゃん」となるわけです。

相手も意思のある人間なので、自分の希望を押し通すのではなく互いに希望を出し合いいい方向に進めるように考えていきましょう。

まとめ

仕事に疲れて「専業主婦になりたい」と思っても、旦那さんが専業主婦を望んでいる場合がありますし、また専業主婦になれたからといって家事、育児を一人で抱えてしまっているケースも多いです。

そのため安易に「仕事辞めたいから結婚しよう」と行動を起こしてしまうと思わぬ後悔を生む場合があります。

あなたが退職のための結婚であれ、幸せになりたいのであれば、どのような状況が待ち受けているのかを知っておき、そのうえで未来の旦那さんとどのような家庭を築きたいのかしっかり話し合うようにしましょう。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です