女ばかりの職場で平穏に過ごすための処世術

「仕事に疲れた。休みたい。でも休めるわけない」この考え間違いです

「仕事疲れた。もう休みたい!」

「しんどすぎて、もう限界だよ。」

本当は仕事を休みたいけど「こんなことぐらいで休んでいいのかな?」と思うと、休む勇気がなくて結局フル出勤してしまっているなんてことはありませんか?

きっと頑張り屋さんのあなたは【休む=悪いこと】という呪縛にしばられていて、休むということ自体に罪悪感を感じていることでしょう。

そういう私も以前まではそうでした。

・仕事は休んではいけないもの。

・辞めてはいけないもの。

どんなに業務の負担が大きくても、人間関係が辛くても、それでも弱音を吐かずに働き続けないといけないんだと思い込んでいたんです。

しかしその結果、毎朝胃腸の調子が悪くなり、過度の緊張により貧血で倒れるなど身体に異変が出てくるようになってしまいました。

そのような経験を経て今言えることは、「あなたが「しんどい」「疲れた」と思ったなら迷わずに休みなさい!」ということです。

ここではあなたが心や体を壊す前に気付いてほしい仕事との向き合い方について解説しています。

【仕事を休む=悪】だと思っているなら、今一度立ち止まって「休む」ということについて考えてみましょう。

「こんなことぐらいで」と思わないで!

あなたは「しんどいな」と思っている時でも、「こんなことぐらいで休んだらダメだ」と自分に厳しくなっていませんか?

・○○さんは、39度の熱があったときでも出勤していた。

・毎日終電なのはみんな一緒。

と周囲の人と自分を比較し、自分の「しんどい」という心の悲鳴に目をそむけていませんか?

でも周囲の人と比較することになんの意味もありません。

人によっておかれている環境も違えば、体質も違います。

仕事への考え方やメンタルの状況だって違います。

あなたは残業が辛くてもっと早く帰りたいと思っている一方で、家での居場所がなくてわざと残業しているという上司もいるでしょう。

他にもローンを返したくて、残業代を稼ぐためにわざと残業しているという人もいるかもしれませんね。

一言に「残業」といっても、人が違えば残業から受ける影響も違うんです。

なので周囲の人と比較して「あの人はもっと頑張っているんだから」と自分を追い込むことに何の意味もないのです。

それに周囲の休みなく働いている状況が正しいわけでもありません。

日本は我慢することを美学とする文化がありますよね。

辛くても歯をくいしばって耐え続けている人を称賛し、しんどい時に休む、辞めるという選択をした人を<弱い><逃げ>と言う人がいます。

でもそのような考え方というのは、戦争中に日本人が受けていた教育の名残でしかありません。

しかしその事に気付かず、我慢することを続けてしまう人が非常に多いんです。

きっと今のあなたも同じ状況なのではないでしょうか?

でもあなたもご存知のように、我慢し続けた結果うつ病になったり過労の末の自殺に至ってしまったりする人が増えています。

これこそが【我慢することが正解じゃない】を証明するする何よりの証拠です。

なのであなたも自分が「しんどいな」「疲れたな」と思っている時に「これくらいで休んではダメだ」と自分に厳しくなり、我慢することが正しい選択だと思わないようにしましょう。

「仕事が辛すぎてもう死んでしまいたい」と追い詰められている場合は、こちらの記事も合わせてお読みください。

私も新人時代、仕事が辛すぎて毎日のように死にたいと思っていました。

その時の辛い気持ちをどうやって乗り越えたのかについて書いています。

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まずは【休む=悪】という呪縛から解放されよう

さきほどのような話をしても、真面目なあなたは【休む=悪】というイメージを持っていることでしょう。

・本当は休みたいけど罪悪感にかられて結局休めない。

・勇気を出して休んでみたけど罪悪感でいっぱいになって余計に精神的にしんどくなった。

このような経験はありませんか?

もし心当たりがあったなら、まずは【休む=悪】という呪縛から自分を解放してあげましょう。

前章でも説明したように「我慢することが正解で、休む人間はダメ。」という考え方は戦争中の思想の名残のようなものです。

戦争中は<月月火水木金金>という全く休みがない状況をうたった軍歌が勤務礼賛の意味で国民の間で広まっていましたからね。

あれから時代は大きく変わり、戦争中に比べて人権や個人の自由もくらべものにならないくらい守られるようになっているのに、なぜか<月月火水木金金>思想だけが残ってしまっています。

なので【休む=悪】なのではありません。

休むことを悪と思っていることそのものが悪の根源なんです。

そして【休む=悪】という呪縛が多くの人を苦しめているんです。

あなたにはまずそのことに気付いてほしいんです。

「しんどい。疲れた。と思ったら、休んでいいんだよ。」と自分に言ってあげられる人間になってください。

人員不足だから休めないというあなたへ

人手不足の責任をあなたが負う必要はありません。

「しんどいなら休んで良いんだよ」という話をすると、「でもうちは人が足りていないから無理」「私が抜けると仕事が回らない」という人がいます。

私の知人で、朝6時に出社し帰宅は夜中の2時という超ブラック企業に勤めている友人でさえ「自分が休んだら仕事が回らない」と言っては、今も激務を続けています。

きっと責任感の強い人ほど、自分が休んだ時の代償を気にしてしまい休めないのだと思います。

だけど、人手不足の責任って社員個人にあるのでしょうか?

人員不足というのは管理職の責任であって、あなたの責任ではありません。

それなのに、人手が足りないことを理由に社員に休むことを認めず、仮に休んだ場合は社員個人のせいでみんなが迷惑しているという構図を作っている会社こそ悪の根源だと思いませんか?

会社が人員不足の責任を社員個人に押し付けているという現状にも気づきましょう。

そう考えると、もっと自分を大事にできそうじゃないですか?

それに、「私がいなくなると回らない」という人が多いですが、案外仕事というのは人が減っても回るものです。

これまで何度も「この人がいなくなったらこの職場はどうなるの?」という場面を見てきましたが、実際にその人がいなくなっても意外と普通に業務が回っていたりします。

だから「自分がいないと!」と我慢する必要はないのです。

自分ですべての責任を負わずに、もっと気楽に休みをとっていきましょう。

仕事を休まず働いた結果、体調を壊した私の体験談

このような話をしている私ですが、実は私も昔は【休む=悪】と考えていた人間の一人です。

【休む=悪】という呪縛に縛られ、どんなに仕事が辛くても我慢し続けた結果、体調を崩しました。

看護学校を卒業後、看護師として働き始めた時、過剰な残業時間に休日出勤、背負いきれないプレッシャーに複雑な人間関係。

本当に仕事が辛くて、しんどくて、心も体もクタクタに疲れ切っていました。

しかし、

「休めるわけがない」

「辞めるわけにもいかない」

と自分で自分の逃げ道をふさぎ、自分に残されている道は「ここで耐え続けること」ただそれだけだと思い込んでいました。

そして自分には他に道がないと思えば思うほど苦しくなって、毎朝出勤時にお腹が痛くなるようになり、夜寝るときは寝たら朝がくると思った途端に怖くて眠れなくなりました。

過度のプレッシャーで申し送りをしている時に貧血で倒れたこともあります。

当時、これだけ体からサインが出ていたにも関わらず「こんなことで休めない」と思っていました。

私の【休む=悪】という呪縛が解けた瞬間

看護師4年目、転職したことをきっかけに【休む=悪】という呪縛が解けました。

看護師一年目の時は精神的にも身体的にもボロボロでしたが、なんとか2年目になり段々仕事にも慣れて体調は落ち着いてきました。

それでも「一生いまの職場で働くのは無理」と思った私は看護師4年目の時に転職を経験します。

この転職が自分の中の常識を180度変えてくれました。

転職先の職場は残業代もきちんと支払ってくれるし、有給だって使わないと逆に注意されます。

それに上司自身が私用で休むこともあったんです。

超ブラック病院で働いていた私からすると、驚きの連続でした。

はじめて上司が私事で休んだ時なんて「そんなの上司としてどうなの?」と内心思ってしまったほどです。

しかしよくよく考えてみると、私が前に働いていた病院の考え方が世の中の常識というわけではないんですよね。

むしろ残業代も払われていないなんて違法ですからね。

そのような違法なことですらその職場にいると常識と思い込んでしまうんです。

一種のマインドコントロールですね。

職場という狭い世界にいると、その職場の考え方が世の中の常識という刷り込みがされてしまうんです。

そして【休む=悪】という考え方も刷り込みのひとつとも言えます。

私の場合は転職して【休む=当たり前】という考え方の職場に出会ったことで【休む=悪】という呪縛から解放されることができました。
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「休んでもいいんだ」と思うだけで気持ちが楽になる

【休む=悪】という呪縛が解けた瞬間に精神的にも楽になりました。

仕事に対していい意味で肩の力が抜けたので仕事が楽しく思えるようになり、そして仕事そのものが好きにもなりました。

人は「辞めるわけにはいかない」「休むわけにはいかない」と思っていると、精神的に追い込まれ仕事に対して拒絶反応にも似た精神状態になってしまいます。

そしてさらに疲労感を感じるようになるという悪循環に陥ってしまうんです。

しかし「いつでも休める」と思えるだけで、精神的な負担が大幅に減るので逆に「もういや。仕事行きたくない」というような心境にはならないんです。

このように自分に「休んでいい」という逃げ道を作っておくことは精神的な健康を維持するうえで非常に有効なんですよ。

体のSOSは自分しか気付くことができない!

体のSOSはあなた自身しか気づくことができません。

・不眠

・食欲低下

・腹痛

・動悸

・憂鬱感

心が悲鳴を上げている時は体がSOSのサインを出します。

しかしそのサインに気付いて、適切に対処してあげられるのは本人であるあなたしかいません。

その時に「こんなことで休んだらダメ」と自分で自分の症状を見て見ぬふりをしないでください。

自分の体から出ているサインを見つけたら「休もう」と判断できるあなたになってくださいね。

さいごに:あなたが「休みたい」と思ったら休んでいいんだよ

あなたが「休みたい」と思ったら休んでいいんです。

周囲の人と比較して「こんなことで休めない」なんて思う必要はありません。

また我慢することが正解だと勘違いしてはいけません。

あなたは仕事するために生きているのではありません。

幸せに生きるために仕事をしているのです。

なので仕事のことで自分を犠牲にするのは辞めにしましょう。

あなたが幸せになるためには「しんどい」「疲れた」と思ったときに、休める自分、休める環境であることが大切なんです。

ぜひ【休む=悪】という呪縛にしばられず、自分の心と体と向き合いながら休み休み生きていきましょう。

人生は長いマラソンです。

休みなく全速疾走するとどこかで必ず息切れします。

マラソンなのですからペースを整えながら、時に休みも取り入れてゆっくり進んでいきましょう。

今の仕事が辛いなら転職しよう!

あなたが今の職場に働きにくさを感じているのなら、思い切って転職しましょう。

私も転職して仕事に対する考え方を大きく変えることができました。

そして転職したことで、人生が明るく好転したといっても過言ではありません。

だからあなたも「休みたいけど、休む勇気がない、、、、」という状況なら、今すぐにそんな現状から抜け出してほしいのです。

今のように神経を張り詰めて、休みたい時に休めない会社なんかではなく、もっともっとあなたが楽しくイキイキと働ける会社は沢山あります。

想像してみてください。

ライフワークバランスがとれて仕事もプライベートも充実している自分を。

必ずそのような働き方が実現する会社は存在しています。

もし、あなたが今の現状から抜け出したいのであれば、とりあえず転職サイトに登録してみてはどうでしょうか?

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