女ばかりの職場で平穏に過ごすための処世術

女性の職場でいじめが起きる本当の理由!知らなかったじゃ済まされない!

「女性ばかりの職場ってなんでこんなに大変なの?!」

女性ばかりの職場って男性もいる職場にはない独特の人間関係がありますよね。

特にいじめ、嫌がらせは本当に陰湿です。

・他の人には気さくに話しかけているのに、自分にだけ無表情でトーンの低い返事しかしてくれない。

・ひそひそ声のように見せかけて、本人に聞こえるくらいの絶妙なボリュームで悪口を言う。

・自分の背後を通る時に「どいて!」と言って背中を思いっきり押される。

・みんなの前で感情的にまくしたてられる。

・「あなたはいっつもできていない」と指導という名の人格否定。

これら全部、私自身が実際に目撃したエピソードです。

そして、これを読んでいるあなたも「そうなんですよ!」と共感していることでしょう。

このように女性ばかりの職場というのは、本当に神経が疲れ果てるくらい人間関係が大変なんです。

ここでは、

・なぜ女性ばかりの職場ではいじめが起きやすいのか

・どのような職場でいじめが起きやすいのか

・嫌がらせを受けた時はどう対処すればいいのか

について解説しています。

本文を読んで女性心理を理解すれば、今後は職場の人間関係に悩まされることがなくなりますよ!

女性の職場でいじめが起きる5つの原因

なぜ女性の職場ではいじめが起きやすいのでしょうか?

それには女性特有の考え方や心理が関係しています。

脅威を感じる相手を攻撃してしまう

攻撃的な人というのは、その対象を「脅威」だと感じた時に攻撃をはじめます。

これは野生動物がある一定の距離以上近づかれた瞬間に、襲い掛かってくるのと似ています。

人間もそのような野生動物と同じく、「このままでは自分が危ない!」と感じた時に他者へ攻撃を開始するのです。

しかし、いじめられている本人からすると「一体、私の何に脅威を感じているのかさっぱり分からない」という疑問が残りますよね。

何も悪いことをしていないはずなのに、、、という場合もあると思います。

もちろん、相手があなたの何に脅威を感じているのか、本当の部分は本人にしか分かりません。

ただ相手は、

・みんなに「仕事ができる」と褒められているA子のせいで、自分が劣ってみえるんじゃないか。

・新人のミスを自分の責任にされるんじゃないか。

・自分にお世辞を言うことで、自分をコントロールしようとしているんじゃないか。

といったことを脅威として感じている可能性があります。

あなた自身に全くそんな気がなくても、そのように受け止められるということも多いんです。

とくにいじめをするタイプの人は思い込みが激しく、相手の考えを決めつけて結論を出す傾向があります。

例えばあなたがAさんの質問が聞こえなかったために反応しなかったとします。

実際の出来事は「Aさんの質問にあなたが反応しなかった」というものですが、イジメ体質の人は「あの人はAさんの質問を無視した。新人のくせに調子にのっている。」という決めつけ思考をしてしまうんです。

そして「この調子にのっている新人をこのままにしていてはいけない」と「脅威」に感じて新人いじめを始めるということだってあるのです。

このようにいじめられる側に何の非がなくても、イジメる側の勝手な思い込みからいじめが始まるということもあります。

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いじめる人は被害者意識を持っている

いじめる人は被害者意識が強い傾向にあります。

よくあるのが「私は新人時代に先輩にいじめられてきた。それなのに今の新人たちは優しく教えてもらってズルい。こんなぬるい指導で新人が育つはずがない!」というものです。

これは私が新人看護師として就職した時に、むちゃくちゃ怖かった先輩に面と向かって言われた言葉です。

このような考え方をしているのはその先輩だけではありません。

その後も色んな場面で似たような意見を聞きました。

「私はこんなにひどい仕打ちを受けてきたのだ」という被害者意識から、周囲に大切にされている新人を妬んでしまうのと同時に、自分がそのような指導のもと成長したという誤った成功体験があるために「新人には厳しく指導するべきだ」という考えが蔓延しているため、指導といじめの境界線があいまいになってしまっているのです。

このように先輩自身がいじめのような指導を受けてきた場合、先輩の中で被害者意識と誤った成功体験が混じり合い、いじめような指導が代々受け継がれてしまっているのです。

女性は自分の主観で敵、味方を作る

女性は自分の主観で敵、味方を判別する傾向があります。

どのような人が敵でどのような人が味方と判断されるかは、そのグループやボス的存在の人の主観次第。

・ゆる~く適当に働きたいという人にとっては、その空気を乱さない人が味方でセカセカと仕事を片付ける人が敵。

・自分のことを慕ってくれる後輩は味方で、愛想の悪い後輩は敵。

・自分の嫌な仕事を率先して片付けてくれる人は味方で、自分のことを手伝ってくれない人は敵。

など、要は自分にとって都合よく動いてくれる人が味方、そうでない人は敵というような判別をします。

いずれもいじめる人にとっての「主観」がすべてであり、他者が事前に注意しておけるものではありません。

女性は他人の幸せに嫉妬する

女性は自分よりも幸せな人に嫉妬心を抱きます。

そしてその嫉妬心が時に職場のいじめへと発展してしまうのです。

よくあるのが、

・全然仕事ができない後輩にハイスペックな彼氏がいる

・自分は婚活が上手くいっていないのに、新人ができちゃった結婚をする。

・自分より後から入社した転職組が、自分より給料が高かった。

といったプライベートなものから、

・自分よりもあの人の仕事の方が楽。

という仕事の割り振りに関しても嫉妬される場合があります。

私も過去に職場の大掃除の振り分けを自分で選んだわけではなく、勝手に振り分けがされていたにも関わらず「○○さん、ここだけやで!ずるいわ」と聞こえるように言われたことがあります。

単なる大掃除の振り分けでも大騒ぎをする人はするんです。

他にも有給消化が一日多い、少ないでも目の敵にされることだってあります。

女性の職場では何に嫉妬されるか、本当に未知数なんです。

そして、その嫉妬心が時にいじめに発展します。

周囲を蹴落とすことで優位に立とうとする

男性は自分に力をつけることで優位に立とうとするのに対し、女性は周囲の人を蹴落とすことで優位に立とうとします。

これは女性は「選ばれる側の性」というのが大きく関係しています。

昔の「大奥」の世界がまさに典型ですよね。

自分でどんなに努力したところで、将軍に選んでもらえなければ正妻にはなれません。

そして今の社会でも、女性の場合は自分がエリートになったからハイスペックな彼氏ができるというわけではありませんよね。

男性の場合は努力をして高給取りになれば女性が沢山よってきますが、女性の場合は努力して結果を出したとしてもそれを理由に選ばれるわけではないのです。

そのような背景から、周囲を蹴落とすことで自分を優位に立たせようとする女性が出てきてしまうのです。

そのような女性は、人のミスを見つけてはみんなの前で責めたてたり、2度目の失敗に対して「○○さんは何回言っても同じミスをする」と話を盛って噂を流したりします。

これらのような女性特有の心理が働くため、女性ばかりの職場というのはいじめが起きやすいのです。

ただ女性の職場だから100%いじめが起きるかというとそうではありません。

女性の職場でもいじめが起きやすい職場とそうでない職場があります。

次はいじめが起きる職場と起きない職場の違いを見ていきましょう。
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いじめが起きやすい職場はこんな職場!

女性の職場の中でもいじめが起きやすい職場とそうでない職場があります。

ではどのような職場でいじめが起きやすいのか説明していきますね。

共通の目標がない集団

共通の目標がない集団は一致団結することが難しく、仲間割れが起こりやすくなります。

人は共通の目標を持つことで、普段なら仲良くならないような人とでも一致団結できるものです。

マンガなどでも「敵の敵は味方」として、普段なら敵同士だけど共通の目的を持ったために、一致団結して共通の敵と戦うという場面があったりしますよね。

これと一緒でスタッフ達の志が高く、共通の目標をもっている集団なら一致団結して仕事に取り組むことができるため、いじめは起きにくくなります。

しかしスタッフ間の志が低く「もっと良くしていこう」という目標がない集団では、個々の考えが一致していないため、周囲を蹴落とすことで自分を優位に立たせようとする人が出てきたり、職場を改善しようとする人を敵とみなして攻撃する人が出てきたりするのです。

雇用が不安定な職場

派遣など雇用が不安定な職場はいじめが起きやすくなります。

これはスタッフ達が抱えている不安がいじめという形で表れているといえます。

派遣の場合、自分がいつ切られるか分からないという不安がありますよね。

また給料も低く、生活に対する不安もあります。

そのような場合、仕事ができる同僚は自分の仕事を奪う可能性がある脅威となります。

そのため、その人の悪口や変な噂を流したりすることで相手を蹴落とそうとしたり、直接本人に攻撃したりという状況に発展してしまうことがあるのです。

職員が不満を抱えている職場

職員の不満であふれかえっている職場も注意が必要です。

なぜなら、そのような職場はスタッフたちに被害者意識が芽生えやすくなるからです。

たとえば、もともと職場に不満を抱えている人が新人教育を任されたとします。

すると「安月給なのに残業は多いし、責任だけは増えていく。それなのに何で新人教育までしないといけないの?」という被害者意識が出てきます。

そして新人指導のために仕事や責任が増えた場合「新人のせいで帰る時間がさらに遅くなった」「新人のミスまで自分のミスだと言われた」という思考になり、新人へ攻撃するようになってしまうのです。

悪の根源が紛れ込んだ

先程あげた職場環境以外でもいじめが起きる場合があります。

それは悪の根源となる人物が紛れ込んだ場合です。

・みんな共通の目標をもって、前向きにプロジェクトに取り組んでいる。

・雇用条件もしっかりしていて、スタッフも特に不満を抱えていない。

このような一見素晴らしい環境のように思われる職場でも、たった一人、悪の根源となる人物が紛れ込むとその職場は地獄と化します。

悪の根源となる人は自分の思い込みから勝手に敵を作り出し、周囲の人に悪口をいいふらしたり、直接本人にいじめ行為をしたりします。

そのような攻撃的な行為をみて、周囲の人も不安を感じるようになり人間関係もぎくしゃくするようになります。

このような場合はこの悪の根源となる人物が異動したり、退職したりした途端に解決する場合が多いです。

 

あなたの職場はいじめが起きやすい職場、それとも起きにくい職場どちらに当てはまりましたか?

「やっぱり私の職場はいじめが起きやすい職場だった。」という場合でも安心してください。

次では職場の嫌がらせからどうすれば逃れられるかを解説していきますね。

これらの方法を知っているかいないかで職場での居心地が大きく変わりますよ。

職場での嫌がらせ10の対処法

もし女性ばかりの職場でいじめにあってしまったらどうしたいいのでしょうか?

イジメ被害を小さくし、最終的にはいじめを消滅させるまでの方法をお伝えします。

もう嫌な奴に振り回されながら仕事をするなんてやめにしましょう!

まずは自分に自信をもって!

いじめにあうと「自分に何か問題があったんじゃないか」と、自分の中にいじめの原因を探してしまいますよね。

そして、

「自分がどんくさいせいで迷惑をかけているからかもしれない」

「自分はミスが多いから信用されなくなっちゃたんだ」

と自分を責めてしまいますよね。

そしてどんどん自信をなくしてしまうと思いますが、絶対に自信をなくさないでください。

これまでも説明したように、いじめをする人は自分の置かれている環境や、勝手な思い込みによっていじめの対象を作り出します。

そのためあなたに非はないのです。

相手が色んな言いがかりをつけてくる時もあると思いますが、それらもいじめる側の主観によって作られたものです。

だからそれらの攻撃を真に受けて、自信を失わないようにしてくださいね。

この自信をなくさないというのは、今後いじめ対策をする上で非常に大切なことなので絶対に忘れないでくださいね。

心を無にして客観的に相手を見る

キツイ言い方をされたり、無視をされたりするとひどく傷つきますよね。

「なんでこんなひどいことするの?やっぱり私は嫌われているんだ」と、どんどんネガティブな思考になってしまうと思います。

だけどネガティブ思考になったところで良いことなんてありません。

先程も言いましたが、いじめはあなた自身に問題があるわけではなくいじめる側の思考に問題があるのです。

なのでキツイ言い方をされたことに傷つき、その理由や対策を考えたところでそこに答えはありません。

あなた自身がさらに傷ついてしまうだけです。

そのため「仕事上の付き合いだ」と割り切り、心を「無」にすることが大切です。

キツイ言い方をされてもその言い方は意識せず、業務上必要な内容だけ抜き取るようにするのです。

また一歩引いて相手を客観的に見ることも、自分が傷つかないためには大切です。

キツイ言い方をしている人を客観的に見るように意識すると、逆に滑稽に見える時もあります。

「今の自分の置かれている状況が不安でたまらないんだろうな。だから私を攻撃することで優位に立って安心したいんだろうな。」このように相手を見るだけで、あなた自身の日々のストレスは大きく変わっていきます。

オドオドせず平然を装う

嫌な言い方をされた時などは、オドオドせずに平然をよそおうようにしましょう。

相手はあなたのオドオドした反応を見ると、自分が優位に立っていると勘違いしてしまいます。

そのため何を言われても、どんな態度をとられても平然をよそおい、必要最低限の関りをもつようにしましょう。

その時も心を「無」にすることがポイントになります。

素直に聞く(ふりをする)

相手が感情的に怒り狂ってくる場合、あえて下手に出て素直に聞いておきましょう。

そのような時に「私はそんなつもりじゃありません」「私は知りません」など反論しても火に油を注ぐようなものです。

そのような場合は「すみません。気づきませんでした。勉強になりました。ありがとうございます。」と素直に聞いているふりをしておきましょう。

自分が感情的にまくしたてている時に、大人な対応をされると本人は恥ずかしくなってくるものなのです。

「あれ?なんか私がイヤな人みたいになってる?」と、バツが悪い気がしてしまうのです。

また怒り狂った本人は、あなたより優位に立ちたいという願望はあっても、周囲の人から「悪者」と思われることは全く望んでいません。

そのため自分が悪者のようなる展開に、内心焦りも感じているはずです。

後から周囲の人に「○○さんに言ってやったわ」なんて言っていたら、自分のしたことに自信をなくし焦っている証拠です。

なぜなら周囲の人にわざわざ言うのは、「私がしているのはいじめじゃなくて指導なんですよ」と伝えたいためで、相手にもそう受け止めてほしいと思っているからです。

また周囲の人に「嫌な人」と思われたくない、自分が正しいんだと伝えておきたいという思いがあるからです。

私も以前、すごい剣幕で私の態度についてまくしたてられたことがあります。

ただ私自身は全くそんなつもりはなく、完全に相手の思い込みなのです。

(その人は以前から色んな人にいいがかりをつけてはもめていました)

ただその時私のとった対応は弁解ではなく、素直なふりをして謝るというものです。

すると相手からは「私もちょっと言い過ぎたけど・・・」という言葉が返ってきたのです。

そしてその後、わざわざ上司にまで「言いすぎてしまいました」と言いに行っていたそうなんですね。

これはまさに典型的な話で、攻撃した対象が大人の対応をしたために、自分が一方的に悪者みたいになってしまったと感じたために「私も言い過ぎたけど」という言葉が出てきたのです。

そしてそれを目撃していた上司の目にも、自分が悪者のように映っているかもしれないと不安に感じたため、わざわざ弁解しに行ったというわけです。

このように、あえて下手に出て謝った方が相手は恥ずかしい思いをするので、攻撃された時は下手に弁解せずに素直なふりをして聞き入れておきましょう。
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自分のプライベートは隠す

いじめをしてくる人には自分のプライベートに関することは隠しましょう。

というのも、いじめる人間は一方的な思い込みであなたを見ています。

そのため何を話しても批判的に受け止められ、そして悪口のネタにされる可能性が高いのです。

もしあなたにイケメンの彼氏がいた場合なら「○○さんの彼氏、かっこいいらしいけど一体○○さんのどこがいいんだろうね。」なんて陰口を叩かれます。

また自分の出身大学を言った場合も、その大学が偏差値の高いところなら「○○さんって××大卒らしいけど、なんであんなにバカなの?」といわれ、逆に偏差値の低い学校なら「やっぱり△△大卒なだけあってバカだよね。」と言われるのです。

このようにいじめをする人はあなたの個人情報をすべて批判的に受け止め、そして陰口をいうのです。

そのため自分の個人情報は何も話さないことが、イジメ被害を拡大させないためには重要なのです。

相手の言葉の裏を読もうとしない

相手にどんなことを言われても、その言葉の真意を読もうとしてはいけません。

例えばあなたが何かの作業をしている時に、突然「もう、それしなくていいから。」と冷たい言い方をされたとします。

そのような場合「それは私が遅いって意味なのかな?」「なんか怒らせてしまったかな?」などと色々考えてしまいますよね。

だけどそのような相手の言葉の裏を読むのはやめましょう。

真意なんて相手にしか分かりませんし、分かったところで相手の勝手な思い込みである可能性が高いです。

そのため相手が発した言葉だけを意識して「しなくていい」と言われたから「しない」それでいいのです。

言葉の裏を読もうとして、相手に振り回されないようにしましょう。

周囲の人と信頼関係を築いていく

いじめをしてくる人がいる場合、水面下で周囲の人と信頼関係を築いておきましょう。

職場でいじめを受けると職場のみんなが敵に見えてしまいますが、意外と敵は少数派である場合が多いです。

周囲の人たちの中にはあなたを心配している人もいるでしょう。

もしかすると、上司にあなたがいじめられていることを報告してくれている人もいるかもしれません。

普段からいじめをしている人たちと一定距離をとっている人がいれば、その人はあなたよりの人間と考えられます。

なのでいじめをしている人に気付かれないように、水面下で自分の理解者となってくれる人と信頼関係を築いておきましょう。

そしてあなたと仲の良い人が増えていけばいくほど、いじめている人は攻撃しにくくなります。

だって自分が悪者だと思われてしまうのは嫌ですからね。

このように周囲の人と信頼関係を築いていくことで、人というバリアを作ることができるんです。

そのため職場内で信用できる人を見極め、その人たちと信頼関係を築いていくようにしましょう。

MEMO

水面下で動く一つの方法として、いじめてくる人が帰ってから周囲の人に話しかけたり仕事の分からないことを聞くという方法があります。

どうしてもいじめてくる人が近くにいると、あなた自身が他の人に話しかけにくいと思いますし、周りの人もいじめっ子の視線を気にして腫れ物に触るような対応になってしまう場合があります。

そのような場合は、いじめてくる人が帰ったあとから話しかけると気軽に応じてくれますよ!

優しい先輩を味方につける

先程の話の続きにもなりますが、優しい先輩を味方につけることも大切です。

どの職場にも1人か2人、ドラえもんでいうしずかちゃんのような先輩がいると思います。

誰にでも公平に接していて、人の悪口に乗っからない。

感情の起伏もなく、いつも安心して話しかけることができる先輩。

そのような先輩に相談してみるのも一つです。

しずかちゃんのような先輩に理解してもらうことで、さりげなく仲介に入っていじめられにくい状況を作ってもらえたり、困っている時に気にかけてもらえたりするようになります。

そうすることでいじめ解決への糸口が見つかるかもしれません。

いずれにしても、いじめを1人で抱えているよりも信頼できる先輩に相談した方が解決の可能性はグッと高まります。

上司に相談する

もし同僚や先輩で信頼できる人がいない場合は、上司に相談してみましょう。

「人間関係の話は業務に関係ないから上司に相談したらいけない」と思っている人がいるのですが、その考え方は違います。

管理職は職員が働きやすい環境を作ることも役割の一つです。

そのため、あなたがいじめによって働きにくさを感じているのならそれは上司の問題でもあるのです。

なので、職場のいじめに悩んだ時は上司に相談してみましょう。

女性ばかりの職場の上司は、女性ばかりの職場は人間関係の配慮が必要だということを理解してくれている人が多いです。

私が今まで経験してきた複数の職場でも先輩によるいじめを上司に相談したところ、

・チームを別にしてもらう。

・シフトが被らないようにしてもらう。

という配慮をしてもらっていました。

またいじめの内容があまりにもひどい場合、いじめていた人が他部署に飛ばされるということも何度かありました。

このように上司に相談すると、いじめられないための環境を作ってもらえる場合が多いのです。

そのため、

・自分1人の力ではどうにもならない。

・もう耐えられない。

そう思った時は勇気を出して上司に相談してみましょう。

記録しておく

深刻ないじめの場合、内容を記録しておくことも大切です。

これは万が一、あなたが職場のいじめにより心を病んだ時に労災と認めてもらえるようにするためです。

またいじめをした本人に慰謝料を請求する際の証拠にもなります。

そのため今受けているいじめの内容はしっかりと記録に残しておきましょう。

どうしようもできないなら転職して解決しよう

いかがでしたか?

「解決方法は分かったけど、うちの職場では無理かも」

そう思ってしまった場合も安心してください。

どうにもならない時は転職することで、今ある悩みを一瞬で解決することができます。

・これまで説明した方法をとっても上手くいかない。

・周囲に信頼できる人もいないし、上司も頼りにできない。

・私自身の心がボロボロでもう耐えられない。

このような場合は転職することで、すべてをリセットすることができるのです。

職場というのは限られた空間の人間関係に過ぎません。

そのためその職場を離れると嫌な人とはすっぱり切ることができるのです。

そして新しい職場に行くことで1から再スタートをきれば人間関係に悩まされることもありません。

「次に職場でも人間関係が大変かもしれない」

そのような不安もあるかもしれませんが、そのような場合は転職エージェントを利用することで回避することができます。

転職エージェントとは、転職サイトに登録することによって付くあなたのための担当者のことです。

そしてその担当者にどのような職場に転職したいかを個別相談することで、あなたの希望する職場を紹介してくれるというものです。

そのため「人間関係が不安」ということを伝えると、人間関係ストレスが少ないと考えられる職場を紹介してもらえます。

私も過去に看護師の転職サイトを利用したことがありますが、その際も「ここはママさんが多い職場だから子育て中の人は働きやすい」とか「ここは新人教育がしっかりしているから、新人いじめが起きにくい」など、その職場職場のカラーを教えてもらうことができました。

なのであなたも今の職場が辛いなら、思い切って転職することで今のストレスから解放されましょう。

転職に興味を持たれた方はこちらの記事もお読みください。

おわりに

女性ばかりの職場では女性特有の思考が関係し、いじめが起きやすくなります。

ただこのようないじめは、どこまでいってもいじめる側の一方的な言い分であり、あなた自身に問題があるわけではありません。

そのため、いじめられている原因を探すのではなく上手に距離をとることを意識しましょう。

また時には周囲の人を頼ることも大切です。

他の同僚と信頼関係を作ることで、いじめる側の人間を少数派の人間にしたり、上司に相談することでシフトをずらしてもらったりという対策が打てます。

それでもどうにもならない時は転職することで、嫌な人との人間関係はすっぱりと簡単に切ることだってできます。

人間関係がいい職場の見分け方

なので絶対に1人で悩まないで下さいね。

 

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